A-LAB Exhibition Vol.44

白髪一雄生誕100年記念事業 関連企画
常行三昧
 

仏を念じ、仏の周りを歩き続ける修行「常行三昧」。白髪が比叡山で体験した修行になぞらえ、3名の作家が「絵とは何か」を問いながら実験的な絵画を会期中に制作し続けます。出品作家は櫻井類、高田マル、大上巧真。

 
 
  会期=2024年7月20日(土)-2024年9月23日(月/休)
開館時間=10:00-18:00
 休館日=火曜日
 入場料=無料
  主催=尼崎市
 
 
【出展作家】
櫻井類、高田マル、大上巧真
 
【関連イベント】
 
調整中
 
 
<問い合わせ先>
 
A-LAB(10:00-18:00) *火曜日休館
電話 06-7163-7108
 
 
 
 
櫻井 類 Rui Sakurai 
 
1981 年 生まれ
2011 年 京都造形芸術大学(現:京都芸術大学)大学院博士後期課程 修了
 
抽象的な絵、ときどき相貌や生物などのかたちを描く。またライブペインティングやパフォーマンスも行う。今・ここ・在ること、を作品/ 表現として示し、そこから時間や空間が延びてゆくようなアート(おこない)を目指す。
 
【主な個展】
 
2011 年「透明と停止」、CAP STUDIO Y3、兵庫 
2013 年「ALL NIGHT HAPS/ 非線形 Non-Linear」、HAPS、京都
2016 年「どこから遠くなのだろう」、galerie16、京都
2016 年「半透明の鏡が立っている、遠いと近いの境」、ギャラリー島田、兵庫
2017 年「何も映さない鏡に浮かぶ」、galerie16、京都 
2017 年「眩しい遊び」、ギャラリー島田、兵庫 
2017 年「氷塊も瓦解もO.K.」、Painting Laboratory 303、京都
2018 年「つぶら/ 不思議なそのとおり」、galerie16、京都 
2019 年「惑星の肉体的な魅力」、ギャラリー島田、兵庫
2019 年「日を浴びる裸体」、岐阜現代美術館、岐阜
2019 年「靄の中の靄」、galerie16、京都 
2020 年「雨音を聞くのすけ」、galerie16、京都
2021 年「明るみ/ ぬかるみ(再)」、galerie16、京都 
2021 年「時が撫でる頬」、ギャラリー島田、兵庫 
2023 年「姿を放す」、ギャラリー島田、兵庫
2023 年「今から今へ、ここからここへ」、galerie16、京都
2023 年「もりもり相貌」、GALLERY04 街区、大阪
2024 年「連れゆくものが叫ぶ」、GALLERY04 街区、大阪
2024 年「まばゆいシャウト、それも在り方」、galerie16、京都
 
【主なグループ展】
 
2011 年「EMERGING2011」、3331Arts Chiyoda、東京
2012 年「Art Court Frontier#10」、ARTCOURT Gallery、大阪
2012 年「DRAWING LESSONS」、Galerie Aube、京都
2013 年「透明な奥のほう」、GALLERY wks、大阪/CAP STUDIO Y3、兵庫
2014 年「What’ s Next?」、ART ZONE、京都
2014 年「KUAD graduates under 30 selected」Galerie Aube、京都 
2014 年「雲の建物」、CAP CLUB Q2、兵庫 
2018 年「泥と光」、784junction Cafe 
2018 年「Kunstgalleriet」、オーデンセ、デンマーク 
2019 年「HERE WE ARE」、kanzan gallery、東京 
2019 年「プレゼンス vol.2」GALLERY niw、東京 
2020 年「歳末ルンルン」ギャラリーサイハテ、兵庫 
2020 年「六甲ミーツ・アート」、六甲イカスヴィラ、兵庫 
2020 年「ATC アート大賞展」、アートコンプレックス・センター、東京 
2021 年「語る抽象絵画展vol.11」、アートコンプレックス・センター、東京 
2021 年「六甲ミーツ・アート」、六甲山、兵庫(「六甲CHANG PONG」に参加) 
2022 年「言葉のアート展Forest of Words」、阪神梅田本展ハローカルチャー、大阪 
2022 年「ゆらゆらゆれる記憶と痕跡」、瑞雲庵、京都 
2023 年「櫻井類とオマルトヴェンザーの組体操」、バイソンギャラリー、兵庫 
 
【アーティストインレジデンス】
 
2016 年「Videokaffe」、トゥルク、フィンランド(C.A.P.see saw seeds プロジェクト) 
2018 年「Raus Stonewere Foctry (Yoshio Nakajima Arthall)」、ヘルシンボリ、スウェーデン
 
【アートフェア】
2018 年「AFFODABLE ART FAIR」、ストックホルム、スウェーデン
 
【ダンス・パフォーマンス】
2017〜2020 年「ダンス絵日記」(ダンス/ 文山絵真、絵/ 櫻井類)
2022 年〜 「アート筋トレ」(パフォーマンス・ライブペインティング/ 櫻井類、サウンド/ なかむらゆきこ)
2023 年 「六甲ミーツアート芸術散歩2023 beyond、六甲山芸術劇場(アート筋トレとして出演)
 
【参加作品】
2016 年「モダンバレエ展」、久留米シティプラザ ザ・グランドホール、福岡
(平田みのりバレエ&モダンダンススタジオの作品に参加。)
2022 年「2022 空 そこはかとなく 刻々に」、アンサンブル・ゾネ ダンス公演、KIITOホール、兵庫
2023 年 AAP アシヤアートプロジェクト「GUTAI というなにか」第二部「『GUTAI が試みた舞台空間』へのオマージュ作品『大きな大きな広がりのなかへ』試演会」、アンサンブル・ゾネ、芦屋市民會館大ホール(ルナ・ホール)、兵庫
 

 
 
高田 マル Mal Takada 
 
1987 年 生まれ 神奈川県出身
2009 年 日本女子大学文学部史学科宗教学専攻 卒業
2013 年〜2015 年 美學校にて複数の講座を受講
2016 年〜 展示・対話企画「絵画検討会」 主催
2020 年 1 人出版社「絵画検討社」 発足
2024 年 京都市立芸術大学大学院美術研究科油画専攻 修了
 
人間はなぜ、いまだに絵を描くのか。絵をめぐる人間の原初的な衝動や欲求を探るうえで、「絵画」を物質的なひとつの形式ではなく人と人のあいだで起こる出来事として捉え、ごく個人的な描写と記述、公の場におけるそれらの伝達と誤読のなかで何が起こっているのか実践を通して考え、絵を描く行為の私的さに付き合い続けている。
 
【主な個展】
2016 年「船と人」、HIGURE17−15cas、東京
2022 年「知らない言葉で なんども祈る 複製が」、NADiff window gallery、東京
2022 年「祈りの言葉は今日も同じかたちをしている」、soko station146、東京
2023 年「向かって行く線、朝の挨拶」、JITSUZAISEI、大阪
2024 年「この花、ダリア、ダリア、ダリア、」、NADiff window gallery、東京
 
【主催企画】
2016 年「絵画検討会2016」、TURNER GALLERY、東京
2018 年「絵画検討会2018」、東京、新潟、福岡の5箇所で展示を同時開催
 
【出版】
2020 年 編著『21 世紀の画家、遺言の初期衝動 絵画検討会2018』、絵画検討社
2022 年 編著『忘れられない絵の話 絵画検討会2020−2021』、絵画検討社
2024 年 編著『祈りの言葉は向かって行く線、今日も同じかたちをしている朝の挨拶』、絵画検討社
 
【受賞歴】
2015 年 第13 回グラフィック1WALL 審査員奨励賞(佐藤晃一選)
2022 年 第27 回日本藝術文化財団奨学生
2024 年 アートアワードトーキョー丸の内2024 グランプリ
 

 
 
大上 巧真 Takuma Oue 
 
2000 年 生まれ 大阪府出身
2023 年 京都芸術大学 美術工芸学科 卒業
2024 年 京都芸術大学大学院 在籍
 
可変的な人体を目指すことで、世界との対峙方法を変えられるかの試みをしている。
自身の物理的な身体や縄張り、そしてそれらの動きの痕跡などを手がかりに物語を始める。
 
【主なグループ展】
2021 年「ワームホールでエキゾチック囲い」、alternative space yuge、京都
2021 年「RENACER」、神戸元町歩歩琳堂画廊、兵庫
2021 年「SEPT」、荒川河川敷、東京
2021 年「on the river」、多摩川河川敷、東京
2023 年「ウサギ・ハチドリ・ホムンクルス〜新しい地平の作り方〜」MEDIA SHOP gallery、京都
2024 年「ARTISTS’ FAIR KYOTO 2024」、京都国立博物館、京都
2024 年「東 京都 展 The Echoes of East Kyoto」、WHAT CAFE、東京